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PJ2050

​Presented by TODAICARP

〜東大生が視る2050年問題〜

“Man has lost the capacity to foresee and to forestall. He will end by destroying the earth.”

未来を見る目を失い、現実に先んずる術を忘れた人間の行き着く先は、自然の破壊だ

ALBERT SCHWEITZER

What is "PJ2050" ?

2050年,世界と日本にはさまざまな問題が起きていると予測されています.少子高齢化・家庭崩壊・環境問題・技術革新の影響など実にさまざまです.これらの問題は留まるところを知りません.増々,複雑・複合的になっています.

近年,将来起こり得る問題に対して,若者が声を挙げる動きが高まっています.30年後の未来,その先頭を走るのは私たち大学生です.

大学生ので将来起こり得る様々な問題についてまずは知り,深める.そこが第一歩だと考えています.「東大生の奇抜なアイディアから2050年問題を考え,解決案を模索する」をテーマに始まった活動がこの「PJ2050」です.東大CARPの斬新な意見とアイディアをご覧ください.

 

​⇒​2020年前期 PJ2050ダイジェスト版

TRAILER
第5回 2050年問題「首都直下地震」東大CARP/カープ
東大CARP

第5回 2050年問題「首都直下地震」東大CARP/カープ

CONTENTS

01

​大気汚染

AIR POLLUTION

生命倫理

BIOETHICS

02

海洋問題

OCEAN PROBLEMS

03
04

宇宙ゴミ

SPACE DEBRIS

TODAI CARP

東京大学CARP

東京大学CARPでは、2020年度から新しく2050年問題を考えるプロジェクト「PJ2050」という研究活動を行っています

人類の爆発的な人口増加、それに伴う環境破壊、技術革新によるシンギュラリティの到達、伝統的価値観の喪失と家族の形の変化

 

2050年にはあらゆる事柄の変化が生じ、人類の成長の限界点を迎えていくと考えている学者が多くいます.私たち東大CARPではこれから2050年に向かって生じると考えられている様々な問題に対し、大学生という立場から問題を探り、その解決案を模索していきます

さて、今からちょうど30年後の未来、私たちの目の前にはどのような世界が広がっているでしょうか

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